沿 革
ー1940年(昭和15年)ー
・由仁町本三川で農業を始め、米どころ空知で米と畑、畑では様々な作物を栽培していました。
当時はトラクターはなく、1頭の馬を使い農作業をしていました。
ー1969年(昭和44年)ー
・3代目が初めてトラクター(ヤンマートラクター23馬力)を導入しました。機械と共に近代農業へと変わっていきます。
ー1970年(昭和45年)ー
・由仁町西三川の親戚の圃場、約12㌶を譲り受け、当時では珍しい出作りを始めました。
ー1977年(昭和52年)ー
・マッセィ・ファガソンのトラクター(70馬力)を導入しました。45年経った今でも現役で動いています。
・共同で大型コンバイン、マッセィ・ファガソン520を導入しました。
ー1980年(昭和55年)ー
・安平町追分の圃場、約14㌶を紹介され、作付けを始めました。その後、ご縁がある方々の圃場を譲り受け、作付けさせて頂いています。
ー1981年(昭和56年)ー
・秋まき小麦の乾燥施設が完成しましたが、長雨(昭和56年8月豪雨)により、秋まき小麦約30㌶全量穂発芽してしまいました。
ー1982年(昭和57年)ー
・トラクターマッセィ・ファガソン1104(約90馬力)を導入しました。
ー1990年(平成2年)ー
・ヤンマー汎用コンバインCA700を導入しました。
ー1995年(平成7年)ー
・4代目が営農を始めました。
ー1996年(平成8年)ー
・ヤンマークローラトラクターを導入しました。その後、近代農業に必要な機械を導入していきます。
ー2004年(平成16年)ー
・4代目が営農を始めて9年目に畑作農家になり、 小麦、小豆、黒豆を中心に、特に小麦はこだわりの栽培を始めました。
ー2017年(平成29年)ー
・7月7日に、生産者のわかる小麦粉の販売を始めたく、株式会社 誇夢技(こむぎ)を設立しました。
ー2018年(平成30年)ー
・生産者のわかる幻の小麦粉タンパクの高いつるきちを、北海道音更町、株式会社山忠HD(ヤマチュウ)に製粉して頂き、販売を始めました。
・ヤフーショッピングへの出品を始めました。
・GFL合同会社との契約でスペルト小麦、日本初の品種、ホーヘンローハーの栽培を始めました。
・北海道札幌、生パスタ専門店レヴァーロ掘オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂で、ハンカチパスタを試作してくださり、メニューになりました。
・北海道栗山町、イタリアンレストランくりやまアンド・アム大喜多シェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂で、ピザ、生パスタを試作してくださり、メニューになりました。
・昭産商事株式会社と契約させて頂き、2018年度産ゆめちから、はるゆたかが小麦粉になりました。
ー2019年(令和元年)ー
・北海道、苫小牧市ノーザンホースパーク、ベーカリーショップの遠藤ベーカリーシェフが、千歳市とあびら町に圃場があるのがご縁で、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂で食パン等を試作してくださり、商品になりました。安平町ふるさと納税のノーザンホースパークオリジナルパンセット商品に「つるきちブレッド」「つるちき小豆パン」が入っています。
・北海道札幌、サッポロ麺匠で製麺して頂き、岩崎農園つるきちらーめん夏穂販売、ゆにガーデン、あびら道の駅への出品を始めました。
・スペルト小麦が小麦粉になり、販売を始めました。
・岩崎農園小麦粉つるきち夏穂、スペルト小麦粉、つるきちラーメン夏穂が、ふるさと納税由仁の返礼品になりました。
ー2020年(令和2年)ー
・北海道由仁町、うどんの五衛門オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂を試作してくださり、メニューになりました。
ー2021年(令和3年)ー
・千葉県白井市、ベーカリーハイジ、宮下オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂のパンを試作してくださり、商品になりました。
・5代目就農、隣町安平町に圃場があるのがご縁で、あびら道の駅の野菜直売所への出品を始めました。
・「白いトウモロコシピュアホワイトsp」「じゃがいもキタアカリ、かぼちゃ蔵の匠、つるきちらーめん夏穂セット」が、ふるさと納税由仁の返礼品になりました。
・ネットショップ、ポケットマルシェ、OWL、メルカリshopに出品を始めました。
・神奈川県平塚市、高久製パン、シャンパンベーカリー高久オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂のパンを試作してくださり、商品になりました。
商標登録 夏穂・紡玖・ 誇夢技・ 誇夢技selection
ー1940年(昭和15年)ー
・由仁町本三川で農業を始め、米どころ空知で米と畑、畑では様々な作物を栽培していました。
当時はトラクターはなく、1頭の馬を使い農作業をしていました。
ー1969年(昭和44年)ー
・3代目が初めてトラクター(ヤンマートラクター23馬力)を導入しました。機械と共に近代農業へと変わっていきます。
ー1970年(昭和45年)ー
・由仁町西三川の親戚の圃場、約12㌶を譲り受け、当時では珍しい出作りを始めました。
ー1977年(昭和52年)ー
・マッセィ・ファガソンのトラクター(70馬力)を導入しました。45年経った今でも現役で動いています。
・共同で大型コンバイン、マッセィ・ファガソン520を導入しました。
ー1980年(昭和55年)ー
・安平町追分の圃場、約14㌶を紹介され、作付けを始めました。その後、ご縁がある方々の圃場を譲り受け、作付けさせて頂いています。
ー1981年(昭和56年)ー
・秋まき小麦の乾燥施設が完成しましたが、長雨(昭和56年8月豪雨)により、秋まき小麦約30㌶全量穂発芽してしまいました。
ー1982年(昭和57年)ー
・トラクターマッセィ・ファガソン1104(約90馬力)を導入しました。
ー1990年(平成2年)ー
・ヤンマー汎用コンバインCA700を導入しました。
ー1995年(平成7年)ー
・4代目が営農を始めました。
ー1996年(平成8年)ー
・ヤンマークローラトラクターを導入しました。その後、近代農業に必要な機械を導入していきます。
ー2004年(平成16年)ー
・4代目が営農を始めて9年目に畑作農家になり、 小麦、小豆、黒豆を中心に、特に小麦はこだわりの栽培を始めました。
ー2017年(平成29年)ー
・7月7日に、生産者のわかる小麦粉の販売を始めたく、株式会社 誇夢技(こむぎ)を設立しました。
ー2018年(平成30年)ー
・生産者のわかる幻の小麦粉タンパクの高いつるきちを、北海道音更町、株式会社山忠HD(ヤマチュウ)に製粉して頂き、販売を始めました。
・ヤフーショッピングへの出品を始めました。
・GFL合同会社との契約でスペルト小麦、日本初の品種、ホーヘンローハーの栽培を始めました。
・北海道札幌、生パスタ専門店レヴァーロ掘オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂で、ハンカチパスタを試作してくださり、メニューになりました。
・北海道栗山町、イタリアンレストランくりやまアンド・アム大喜多シェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂で、ピザ、生パスタを試作してくださり、メニューになりました。
・昭産商事株式会社と契約させて頂き、2018年度産ゆめちから、はるゆたかが小麦粉になりました。
ー2019年(令和元年)ー
・北海道、苫小牧市ノーザンホースパーク、ベーカリーショップの遠藤ベーカリーシェフが、千歳市とあびら町に圃場があるのがご縁で、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂で食パン等を試作してくださり、商品になりました。安平町ふるさと納税のノーザンホースパークオリジナルパンセット商品に「つるきちブレッド」「つるちき小豆パン」が入っています。
・北海道札幌、サッポロ麺匠で製麺して頂き、岩崎農園つるきちらーめん夏穂販売、ゆにガーデン、あびら道の駅への出品を始めました。
・スペルト小麦が小麦粉になり、販売を始めました。
・岩崎農園小麦粉つるきち夏穂、スペルト小麦粉、つるきちラーメン夏穂が、ふるさと納税由仁の返礼品になりました。
ー2020年(令和2年)ー
・北海道由仁町、うどんの五衛門オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂を試作してくださり、メニューになりました。
ー2021年(令和3年)ー
・千葉県白井市、ベーカリーハイジ、宮下オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂のパンを試作してくださり、商品になりました。
・5代目就農、隣町安平町に圃場があるのがご縁で、あびら道の駅の野菜直売所への出品を始めました。
・「白いトウモロコシピュアホワイトsp」「じゃがいもキタアカリ、かぼちゃ蔵の匠、つるきちらーめん夏穂セット」が、ふるさと納税由仁の返礼品になりました。
・ネットショップ、ポケットマルシェ、OWL、メルカリshopに出品を始めました。
・神奈川県平塚市、高久製パン、シャンパンベーカリー高久オーナーシェフが、岩崎農園小麦粉つるきち夏穂のパンを試作してくださり、商品になりました。
商標登録 夏穂・紡玖・ 誇夢技・ 誇夢技selection